オフシーズンになると旅費が格安になるのはなぜ?

格安旅行の計画を建てようとすると、その検討事項として候補になるのがオフシーズンです。
年末年始やゴールデンウイーク、お盆といった、世間的な観光のベストシーズンと比べて、オフシーズンは旅費が格段に抑えられることもあり、旅慣れている人には意外な狙い目シーズンとして、人気があります。

どうしてオフシーズンは格安になるのか?

航空会社やホテルのホームページで料金を時期別に検索してみるとわかりますが、航空券も宿泊代も、観光シーズンまっただ中とオフシーズンとでは金額に大きな差があり、ところによっては2倍も3倍も違うような料金設定がされているところもあります。
これは、世間の観光シーズン=旅行の計画が立てやすい時期ということで、どうしても旅行者が集中します。そのぶん、オフシーズンになると観光客がまばらになりがちで、旅行関連会社は「空席が、空き室ができるくらいなら、ピーク時の値段を維持するより安くして人を呼び込む材料にするのが懸命である」という判断になるわけです。

「ダメ押しでもう少し安くする方法はない?」

飛行機やホテルを早めに予約すると、早割が適用されて料金が安くなることがあります。
航空会社のソラシドエアなどは、そういったことを踏まえて早期予約ができる、搭乗日75日前、60日前、35日前、28日前、14日前での予約が可能な「バーゲンシリーズ」というサービスを設けています。
逆に、搭乗日直前の予約になると高めの料金設定になることがあるので、この辺りの兼ね合いをうまく見極めるのも、格安旅行を計画するためのコツです。

ちょっとズラすだけのお得な旅

各観光地の売りや季節の事情によって差額に違いが生まれることもありますが、そこも踏まえつつ、ピークの時期からちょっと日程をズラすだけでも費用をグンと抑えることができるのは、格安旅行のポイントとして覚えておいて損はありません。

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